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楽天証券のマーケットスピードやリアルタイムスプレッドシートをメインに、ネット証券各社のツールついて書いていきたいと思います。
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これまでの説明で、リアルタイムの株価を算出できますが、「みなし額面」を考慮していないため、日経平均を算出する事ができません。

しかし、シート「銘柄」にみなし額面の情報を入力しているため、算出は可能です。

一度の処理でみなし額面を考慮した株価の合計値を算出しても良いのですが、ここでは、
「A12~A48」に入力された銘柄のみなし額面を考慮した株価の合計値をB8に、
「F2~F48」に入力された銘柄のみなし額面を考慮した株価の合計値をB9にそれぞれ入力します。(「K2~K48」はB10、「P2~P48」はE8、「U2~U48」はE9に)



どんな処理をさせるかと言うと、セルB8に「=C12+C13/(50000/50)+C14・・・」を入力する関数を作成し埋め込みます。

** ここから ********************
If i = "38" Then
If Cells(i, 4).Value = "50" Then
n225_sum_a = n225_sum_a & "C" & j
Else
n225_sum_a = n225_sum_a & "C" & j & "/(" & Cells(i, 4).Value & "/50)" ←みなし額面を考慮
End If
Else
If Cells(i, 4).Value = "50" Then
n225_sum_a = n225_sum_a & "C" & j & "+"
Else
n225_sum_a = n225_sum_a & "C" & j & "/(" & Cells(i, 4).Value & "/50)+" ←みなし額面を考慮
End If
End If
j = j + 1

** ここまで ********************

シート「銘柄」のみなし額面が50円でなければ、考慮すべき株価を算出する計算式を算出しています。
また、株価と株価を足し算するための”+”は、最後の銘柄を合算する際には不要なため、別処理を行っています。

これを、現在値などのRSS関数を代入する際に行い、変数「n225_sum_a」に作成します。
ループ処理が終了後、下の処理を行い、作成した計算式をセル B8 にコピーします。

Sheets("N225").Cells(8, 2).Value = n225_sum_a



これを5回繰り返し、算出された5つの合計値をさらに合算し、除数で割ってください。

これで リアルタイム日経平均を算出する ツール は完成です。


あとは、日経新聞社が発表する銘柄入替えや除数の変更時に、銘柄シートを修正し、RSS関数を書き換えれば、常に最新の状態とする事ができます。





ここで紹介しているツールを使用するためには、楽天証券の口座が必要です。

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